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3人目の子どもが欲しい 必要な世帯年収とメリット・デメリット

3人目の子どもが欲しい

もうひとり子どもが欲しい願望はあっても、家計や育児の大変さを考えると出産をためらってしまうということはよくあること。

第2子までは決断できても、第3子となると躊躇してしまう家庭が多いそうです。

この記事では、3人子どもが欲しい人に参考にしてもらいた収入問題と、子どもが3人いることのメリット・デメリットをまとめてみました。

3人目の子供を悩んでいる方は最低限必要な世帯年収を把握

子どもが3人いる家庭は、共働きでないと生活が苦しいイメージですが、実際に必要な世帯年収はいくらぐらいなのでしょうか。

子どもが3人になると、単純に1人に比べて3倍のお金がかかるわけではありません。

お下がりの活用や、子育てスキルの向上により、ひとりひとりにかかる負担は減少する傾向にあります。

自治体によっては3人目に対する公的補助もいろいろとあります。

気になる方は、お住まいの自治体に問い合わせてみましょう。

また、高等学校等就学支援金制度だけでなく、幼児教育・保育も無償化がスタートし、子どもにかかる経済的な負担は減少しています。

それぞれが希望する生活レベルによって必要な世帯年収は異なりますが、600万円ほどあれば子ども3人を育てることは可能だと考えられます。

年間収入の20%を貯蓄に回すことができれば、安心して子育てができるといわれています。

いちど計算してみてはいかがでしょうか。

3人目の子供が欲しい方にメリデメを考えよう

3人目のメリット

子どもが3人に増えると、もめごとも増えますが、遊びの幅も広がります。

本気で喧嘩ができるのも兄弟ならではですし、兄弟間でも小さなコミュニティを形成するので、人との関わり方を小さなころから学ぶことができます。

また、3人目となると上の子が赤ちゃんのお世話を手伝ったりしてくれるので、育児が楽だと感じるでしょう。

赤ちゃんが産まれると、上の子がしっかりとしてくるというのはよく聞く話です。

下の子は上の子のマネをするので、食事や着替えなどの生活習慣がスムーズに身につきます。

子どもたちが大人になったころには、お互いが心から信頼できる存在になることでしょう。

3人目のデメリット

3人目のデメリットはもちろん経済的な負担です。

それ以外は、他に兄弟がいることでお互いに我慢を強いられることでしょうか。

ただしこのデメリットは、裏を返せば協調性や社会性が身に着くなどのメリットとしてとらえることができます。

今の日本で3人の子どもを育てるのは大変ですし、経済的な不安も大きいことでしょう。

しかし大変な分、メリットが多いことも事実です。

子どもが3人欲しいと思っている方は、夫婦でしっかりと相談をしてみましょう。